はじめての逆援助は自然消滅だけど
逆援助の存在をまだ信じきれない人の為に、ここで少し経験談をご紹介しましょう。
逆援助の存在を同様に疑っていたAさんは、ネット調べて一番評判の良かったある逆援助専用の出会い系サイトに、ものは試しと登録してみました。
文章を書くことは苦手ながらも謙虚な姿勢で書いたプロフィールと、ルックスに自信がないながらも載せた写真で安心感を得たのか、ほどなくして一人の人妻から誘いを受けました。
数回のメールを経て会う約束を交わし、待ち合わせ場所に赴くと、そこには目のパッチリとした色白の女性がAさんを待っていました。
思っていた以上に綺麗な人で萎縮し、こんな自分で良いのかと申し訳ない気持ちにさえなったそうですが、逆援助にそんな考えは必要なく、ただ相手の望みに答えていくだけで十分なのだとAさんは認識したそうです。
以来Aさんは彼女と週に一回のペースで会い、食事や買い物、セックスをした後に5万円ほどもらう生活を三ヶ月間送ったそうです。
それから段々と連絡が途絶えがちになり、週に一回のペースも月に一、二回へと減少。
自分からメールを送るという手もありましたが相手に援助してもらっている立場上、催促するようで送ることができなかったというのが逆援助ならではの葛藤ですね。
やがて完全に音信不通となり、彼女との関係が終わってしまったAさんですが、未練はなかったとのこと。
彼女には逆援助の良さを教えてもらったし経済的にも助けられた。
そして何より自分にとっても、精神的にとても満たされたからだとAさんは語ります。